こんにちは！家’Ｓハセガワ工事部です！
3/19（日）糸魚川高等職業訓練校にて第46回 建築大工技能競技大会（上越大会）が開催され、当社社内工の渡邉が参加して参りました！
新潟県建築組合連合会主催の大会で、
上越・妙高地区から多くの大工さんが集まりその技術を競いました！
制限時間内に決められた課題を完成させるというシンプルなものですが、
シンプルゆえ高い技術力と精密さが問われる内容でした。
参加した渡邉はこの日に向け、毎日仕事終わりにコツコツと課題の練習に励んでおりました！
こちらが今大会の課題作品です。
参加者からは「制限時間内に正確に作り上げるのがなかなか難しい！」という声が聞かれました。
こちらは課題の1つである『脚立』の製作風景です！
釘を使わずパーツをはめ込んでつくるので、寸分の狂いも許されません。
まさに職人技ですね！応援にも力が入ってしまいます！！
周りの参加者たちも強者揃いです。
緊張とプレッシャーの中、実力を出し切れるかどうかもポイントとなりますよね！
参加した皆さん、渡邉さん、お疲れ様でした！！
今後も社内外のイベントも随時お知らせしていく予定です♪
お楽しみに！！
家’Ｓハセガワでは社内教育を通じて、
匠の伝統や伝統技術の継承など社員の夢を応援しています！
上越・妙高の住宅新築からリフォームまで住まいのことはなんでもおまかせ下さい。
家’Ｓハセガワ 工事部