SDGsの推進策
ターゲット8.2
高付加価値セクターや労働集約セクターに重点を置くことにより、多様化・技術向上・及びイノベーションを通じた高いレベルの経済生産性を上げる
社員にとっての働きがい
ハセガワグル―プでは社員とお客様、協力業者様が一丸となり住まいを作り上げ、お引き渡し後もお客様が安心して喜んでいただくことが当社社員にとっての働きがいと考えます。
ターゲット8.5
2030年までに若者や障碍者を含む全ての男性、及び女性の、完全かつ生産的な雇用の動きがある人間らしい仕事、並びに労働同一賃金を達成する
誰もが働きやすい「働き方改革」を推進中
社員が心身の健康を保ちつつ働きやすい職場をつくるため、有給休暇取得推進や、産休・育休・時短制度の確立、在宅ワークの導入など積極的に推進しています。
ターゲット8.6
2030年までに就労就学及び職業訓練のいずれも行っていない若者の割合を大幅に減らす
国外からの人財を積極的に育成
2022年時点で2名在籍、2023年3名増。
ターゲット11.3
2030年までに全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画、管理の能力を強化する
商品のリブランディング
商品のリブランディング、ラインナップを増やすことでより良質な建築物と、新築・既存建築物の適切な改修による持続可能なまちづくりに貢献します。
既存住宅改修
今住んでいるお住まいを家族構成の変化や暮らし方の変化に合わせてリフォーム、リノベーションを行います。
ターゲット7.1
安価かつ信頼できる現化的エネルギーサービスへ普遍的アクセスを確保する
年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |
---|---|---|---|
目標 | 40% | 45% | 50% |
実績 | - | 16.6% | 66.6% (2月時点) |
ZEH(ネットゼロエネルギー)の普及推進
家’Sハセガワは経済産業省が定めるZEHビルダーの登録事業者です。
長期優良住宅の推進
2022年時点では33%ですが、2030年までに100%を目指します。
太陽光パネル、蓄電池システムの普及推進
「住まいにもレジリエンス」という考え方を取り入れ、太陽光発電により災害時も電力供給可能にします。
※全商品ZEH対応可能。
ターゲット13.1
全ての国々において気候関連災害や自然災害に対する強靭性(レジデンス)、及び適応の能力を強化する
設備に依存しない省エネ住宅
自然エネルギーを利用するパッシブハウスは「環境共生住宅」という考え方で、自然の力を活用することで最小限のエネルギーで快適な居住環境を実現するというものです。
家’Sハセガワでもパッシブハウスを取り入れることで、自然エネルギーを利用した高性能な気密性・断熱性住宅を実現します。